プロジェクト管理のキーポイントを伝授!-PMBOKを有効活用-
- 価 格
-
55,000円(税込)
/50,000円(税抜)
- コースコード
- PME003
- 期 間
- 1日
- 時 間
- 9:30~17:30
開催日程
開催日 | 会場 | キャンペーン | お申し込み |
---|---|---|---|
2025/02/03(月) | 八重洲 |
コース概要
プロジェクト成功のためにプロジェクトマネジメントをどう実践するのか、その手順やコツを、PMBOKの体系に基づき実例ベースで解説します。実践的で、すぐに活用可能な、管理資料や情報も提示いたします。具体的なキーポイントは以下のとおりです。
・WBSの作り方、使い方、有効なレビュー方法
・リスクを効果的に抽出、対処する管理方法
・EVMを活用した進捗管理の実践方法
■ PDU7ポイント対象コース
到達目標
・ プロジェクトマネジメントの基礎知識と実践知識を体系的に理解する
・ プロジェクトマネジメントとは何なのか、なぜ組織にマネジメントが必要なのかを理解する
・ プロジェクトマネジメントにおける、基本管理手法を実際に活用するための具体的な実践方法を理解する
トレーナーからの一言
プロジェクトマネージャは、プロジェクトの成功のために何をどのタイミングでどのように実践すべきなのか、をPMBOK体系の中で整理し理解することに本講座をお役立てください。
前提条件
- 特にございません
対象者
- プロジェクトマネージャ、または、同等のレベルの方
コース内容
1. PMBOKとは
・PMBOKの構造
・PMBOKの活用方法
・第6版から第7版への変更の概要
2.WBSの活用
・WBSの効果的な作成・維持管理方法(成果物定義、段階的詳細化、RAM)
・WBSの精度の向上(見積テクニック、バッファの取り方)
・WBSの具体的活用方法(複数プロジェクトの管理、大規模プロジェクトにおける作成方法)
3.リスクを効果的にプロジェクトに取り込む方法
・リスクマネジメントの手順と注意点
・プロジェクトのどこでリスクマネジメントを行うか(リスクマネジメント計画)
・受容リスクの管理方法、リスクトリガの活用
4.進捗管理とEVMの実施テクニック
・SPI、CPIを活用した遅れの早期発見と挽回テクニック
・計画段階での遅れの挽回準備策
・進捗遅れの事前察知と回避テクニック
PDU情報 | PMP受験申請用学習時間:0 | PDU:7 (W:7 P:0 B:0) |
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※消費税は税率毎の合計金額に対して計算します
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