MVPアワードにて、当社講師の竹島友理が15年連続・19回目の受賞!(マイクロソフト)

受賞履歴 2024
マイクロソフト MVPアワード 2024-2025

エディフィストラーニングの 竹島友理 が、自身にとって15年連続・19回目となる「Microsoft MVP(Most Valuable Professional)アワード」を受賞しました。

竹島は「Identity and Access」 および「Microsoft Intune」という2つの技術領域における顕著な功績が評価され、SecurityカテゴリでのMicrosoft MVPアワード受賞となりました。

時代の変化と共に技術が進化し、求められるスキルも変化していく中、2005年に初めて Microsoft MVP を受賞して以来、15年連続、通算19回目の Microsoft MVP 受賞という偉業達成となりました。

マイクロソフトMVPアワードとは

Microsoft MVPアワードは、90 の国と地域にわたる全世界で マイクロソフト社の製品や技術に関して優れた知識と経験を持ち、その知識と経験を幅広く活用している個人を表彰する、Microsoft ワールドワイドの表彰制度です。

受賞の理由(活動など)

竹島は、Microsoft MVP および Microsoft 認定トレーナーとして、社内外のエンジニアに マイクロソフトのクラウドセキュリティ技術を普及すべく、日々精力的に活動し、日本全国の技術者を育成しています。今年度は、マイクロソフト社と協力し、Microsoft Intune や Microsoft 365 E3/E5 セキュリティの普及活動を行いました。2023年12月には、Azure Active Directoryからリブランドされた「Microsoft Entra ID」における日本で最初の技術書 「ひと目でわかる Microsoft Entra ID」(日経BP社)を執筆するなど、優れた技術力と、Microsoft 製品技術のコミュニティリーダーとしての影響力が評価されました。

受賞コメント

生成AIが急成長し、企業のDXがさらに加速する中、セキュリティをどのように確保するかが、最も重要な課題となっています。その解決策の一つとして、一人でも多くの方に、マイクロソフトクラウドセキュリティの良質なトレーニングコンテンツを提供し続けていきたいと考えています。これからも、どうぞよろしくお願いいたします。

 

エディフィストラーニングは今後も、技術や社会の目まぐるしい変化を企業の皆さまが柔軟かつ積極的に取り入れ、発展し続けられるよう、技術トレーニングを通じて貢献してまいります。

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